平成27年 | 1月24日 |
ESD富山シンポジウム(富山市ファミリーパーク自然体験センター) 富山県内の小学校の全ユネスコスクール9校(中央小、寒江小、五福小、堀川小、光陽小、古沢小、神通碧小、朝日丘小、成美小)が参加した子どもたちが主体のシンポジウムに。富山県ユネスコ連絡協議会が共催 富山県ユネスコ連絡協議会からは発表参加の子どもと引率の先生に、ユネスコのロゴマーク入りのクリアファイルと缶バッチを参加記念としてプレゼント 中央小5年生6名が、受付ボランティアとして協力 古田顧問・松波顧問・水上副会長・定村事務局長が参加 |
1月24日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市ファミリーパーク)古田顧問・水上副会長が参加 | |
2月4日 | 日本ユネスコ協会連盟の寺尾事務局長が、堀川小学校を訪れて4・5・6年生に「ユネスコ」についての講演。松波顧問より「書きそんじハガキ」と「募金」を頂いた事に対して感謝状贈呈 | |
2月 | 「ユネスコESDパスポート」実施状況等の26年度分集約 | |
3月 | 「ユネスコESDパスポート」ボラン認定証の発行(認定者8校182名) | |
3月 | 富山ネスコ協会便りNo.54 発行 | |
3月 |
H26.12から「書きそんじハガキ回収」キャンペーン 回収枚数:30,351枚、換算金額:1,381,573円 協力校:小学校79校、中学校25校、高校13校、特別支援学校6校、保育園23園、幼稚園5園、企業・団体等8件など |
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4月18日 |
総会(とやま市民交流館)、参加者28名 役員/髙木要志男を副会長に選任 26年度決算(収入1,507,572円、H27/3末 法人維持会員52社、個人会員179名) 記念講演 演題「いなみ国際木彫刻キャンプのウラ話」、講師 福井大学大学院特命教授、富山大学名誉教授、彫刻家、「わたしの町のたからもの」絵画展審査員の長谷川総一郎 飯田国彦副会長が、広島市への転居により退任、「平和の鐘を鳴らそう運動」の実行委員長としてその運営に寄与。広島で生存する数少ない被爆者として原爆を知らない世代に体験を語る活動をされる |
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5月8日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市役所)、古田顧問・水上副会長が参加 | |
6月 6~7日 |
71回日本ユネスコ運動全国大会・和歌山(和歌山市民ホール、澤田みや子理事参加) テーマ:『持続可能な平和のために!』~"会話"を広げるユネスコ~」 特別講演:「宇宙と子どもと平和」松本零士 |
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6月15日 | 国際理解ワークショプ事前打ち合わせ(富山国際大付属高校)、水上副会長が参加 | |
6月 | ユネスコスクール10校に27年度パスポート配付(891冊) | |
6月 | 富山ネスコ第56号 発行 | |
7月26日 |
世界遺産「相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア、参加者70名(民宿勇助) 講話「五箇山でのギター製作者の四方山話」、講師 ギター製作者 辻四郎 |
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8月1日 |
第12回「平和の鐘を鳴らそう運動」 メイン会場:富山城址公園戦災復興記念像(天女の像)前、富山県教育委員会渋谷克人教育長(生涯学習・文化財室室長 齋藤幸江様代理出席)、富山市教育委員会麻畠浩之教育長の来賓挨拶、呉山岳風会の吟詠、カターレ富山のサイン会、「天空の杜」名水の配布、富山市立堀川小・光陽小・富山大附属中の児童生徒が運営ボランティア、鵜坂小学校約130名の児童参加、参加者は約260名 サブ会場:高岡市二上山平和の鐘広場前、射水市常照寺、無量寺、金像寺、富山市二番町教会。参加者6会場計382名 |
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8月3日 | 環境教育プログラム作成・計画支援(神通碧小・楡原中)、水上副会長が参加 | |
8月10日 | 東海北陸ユネスコスクール交流会(金沢都ホテル)、水上副会長が参加 | |
8月29日 |
富山県ユネスコ活動研修会 兼 富ユ会員交流会(CiCビル学習室)27名参加 講演「美しい富山湾クラブの進捗状況」高桑会長(美しい富山湾クラブ事務局長) 講演「北陸ESD推進コンソーシアムとユネスコ活動について」松本謙一氏(富山大学人間発達科学部教授、北陸ESD推進コンソーシアムESD推進コーディネーター) ESDパスポートについて 水上副会長 その他:天空の杜プロジェクトの進捗状況 |
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9月9日 | ポック・ソバーン(日本ユネスコ協会連盟カンボジア事務所職員)氏が富山市婦中町吉谷の富山環境整備本社を訪問、(日本ユネスコ協会連盟の宍戸亮子氏同行通訳) | |
9月10日 | ポック・ソバーン氏によるカンボジアでの寺子屋運動の現状報告会。参加者:富山ユネスコ協会、氷見ユネスコ協会のメンバーやユネスコスクールの富山国際大学付属高校の生徒ら27名、(CiCビルとやま市民交流館会議室) | |
9月11日 | ポック・ソバーン氏が富山市立蜷川小学校を訪問、6年生に出前授業、松波顧問・水上副会長・定村事務局長が参加 | |
9月18日 | 文化祭/講演会参加(富山国際大付属高校)、水上副会長が参加 | |
9月19日 | 国際理解ワークショプ支援(富山国際大学付属高校)、水上副会長が参加 | |
9月 19~23日 |
「ユネスコ科学フェスティバルinワンダー・ラボ2015」 協力:富山大学生・ワンダーラボスタッフ・ユネスコスクール5校の小学生ボランティア テーマ「子どもたちの未来のために、今できること」、科学工作・実験コーナー、ユネスコブース:ユネスコクイズ・平和の鐘を鳴らそう体験コーナー・東日本大震災子ども支援募金箱・世界遺産パネル展示紹介、延べ来館者3,256名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」会場) |
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9月 | 富山ネスコ協会便りNo.55 発行 | |
10月2日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(神通碧小)、水上副会長が参加 | |
10月3日 |
第64回学生ユネスコ弁論大会、19名参加、美しい湾クラブ賞新設、(サンシップとやま) 中学1位:「気持ちは世界共通」富山大学人間発達科学部附属中学校3年 小杉そら 高校1位:「Smile」富山県立中央農業高等学校1年 中川江理 H27.10.05 陸前高田広田小学校との交流計画支援(誠美小)、水上副会長が参加 |
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10月30日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(堀川小)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
10月31日 11月1日 |
中部西ブロック ユネスコ活動研究会in大垣(富ユから7名参加) テーマ:「ESDの更なる推進―民間ユネスコ協会と地域の連携―」 基調講演:「ESDの基礎と発展」日本ユネスコ協会連盟副理事長鈴木佑司氏 大谷博信理事が世界遺産「五箇山相倉合掌造り集落茅場の下草刈り」の取組説明 |
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11月 6~8日 |
「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展、県下の小中学校から854点(小学校46校502点、中学校33校352点)の応募、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」) 日本ユネスコ協会連盟会長賞「歴史ある町並み」富山市立八尾中学校2年 忠地伶実 富山ユネスコ協会会長賞「緑いっぱい え顔いっぱい」富山市立倉垣小学校3年 安藤百奏 氷見ユネスコ協会会長賞「美しい雨晴の風景」氷見市立十三中学校3年 林嵩喜 南砺ユネスコ協会会長賞「イオックスアローザで楽しいスキー」南砺市立福光中部小学校3年 五天結子 美しい富山湾クラブ会長賞「なめり川のネブタ流し」滑川市立北加積小学校1年 原心美 |
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11月8日 | 国際交流フェスティバル、富山駅構内とCiCの2会場分離開催、ユネスコブースはロビーのスペース、パネル展示のみで通りすがりに立ち寄るといった状況(CiC1階通路) | |
11月13日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(誠美小)、水上副会長が参加 | |
11月17日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(光陽小)、松波顧問・水上副会長が参加 | |
11月20日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(五福小)、古田顧問・水上副会長が参加 | |
11月30日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(成美小)、水上副会長が参加 | |
12月5日 | ユネスコスクール全国大会(昭和女子大学-東京)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
12月5日 |
会員交流会(CiC 学習室) 部会報告:学生ユネスコ弁論大会/寺西理事 部会報告:絵で伝えよう!わたしの町のたからもの絵画展/佐竹委員 書きそんじハガキ・キャンペーンのキックオフ |
平成28年 | 1月23日 |
ESD富山シンポジウム(富山市体育文化センター) テーマ:「富山から発信するESD~ユネスコスクールで育つ子どもたち~」 県内のユネスコスクール9校、122名の子どもたちが参加 富山県ユネスコ連絡協議会は発表した子どもと引率の先生に対して、記念としてユネスコのロゴマーク入りのクリアファイルと缶バッチをプレゼント。 光陽小の児童が受付ボランチィア。富山ユネスコ協会の活動をブースで紹介 |
1月23日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市文化センター)、古田顧問・水上副会長が参加 | |
1月24日 |
小沼茂理事逝去 享年82歳 書きそんじハガキ回収で、その依頼と回収に学校へ出向き対話を重ね理解を求めるという"小沼方式"を開発・実践 |
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1月31日 | ユネスコ協会ESDパスポート次年度実施要項検討委員会(日本ユネスコ協会連盟事務局、東京)、水上副会長が参加 | |
2月18日 | 子どもが輝く授業ワークショップ(名古屋市)、水上副会長が参加 | |
2月 | 「ユネスコESDパスポート」実施状況等の27年度分調査集約 | |
3月 | 「ユネスコESDパスポート」ボラン認定証の発行(認定者8校301名) | |
3月 | 富山ネスコ協会便りNo.56 発行 | |
3月 |
H27.12から「書きそんじハガキ回収」キャンペーン 回収枚数:30,736枚、換算金額:1,405,410円 協力校:小学校92校、中学校26校、高校11校、特別支援学校8校、保育園23園、幼稚園5園、企業・団体等14件など |
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4月23日 | 総会(とやま市民交流館)、参加者28名、27年度決算(収入1,395,009円、H28/3末 法人維持会員52社、個人会員164名)、記念講演 演題「20年前の南極昭和基地の暮らし」、講師 富山大学芸術文化学部准教授 清水克朗 | |
4月29日 | 長島勝治理事 危険業務従事者叙勲/瑞宝双光章(警察功労)受章 | |
5月 | ユネスコスクール10校にパスポート配付(777冊) | |
5月27日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市役所)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
6月 | 富山ネスコ第57号 発行 | |
6月 25~26日 |
72回日本ユネスコ運動全国大会?沖縄(沖縄コンベンションセンター) テーマ:「持続可能な平和のとりでを築こう!」~命どぅ宝~ 特別講演、パネルディスカッション「語り継ぐ平和」 |
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6月30日 | 出前講座「ライフワークとしてのユネスコ活動」(楡原中)、水上副会長が参加 | |
7月24日 | 世界遺産「相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア、参加者76名(民宿勇助)講話「世界遺産登録から20周年を迎えて」当協会理事、写真家 池端滋 | |
8月1日 |
第13回「平和の鐘を鳴らそう運動」 メイン会場:富山城址公園戦災復興記念像(天女の像)前、富山県教育委員会の渋谷克人教育長(生涯学習・文化財室青少年教育班長 蒲田雅樹様 代理出席)、富山市教育委員会の麻畠裕之教育長の来賓挨拶、飯田国彦氏(広島に転居した元富山ユネスコ協会副会長で被爆体験者)の平和への思い、呉山岳風会の吟詠、カターレ富山のサイン会、「天空の杜」名水の配布、堀川小・光陽小・富山大附属中の31名の児童生徒が運営ボランティア参加、呉羽小学校約80名の児童参加、参加者は約200名 サブ会場:高岡市二上山平和の鐘広場前、射水市常照寺、瑞現寺、無量寺、法泉寺、富山市二番町教会、楡原上行寺(神通碧小・楡原中の児童28名や地域の大人ボランティアによる協働企画・運営と多宗派の寺院の後援)、参加者9会場計533名 |
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8月4日 | 東海北陸ユネスコスクール交流会(金沢都ホテル)、水上副会長が参加 | |
8月11日 | 会員交流会(CiC学習室)部会報告:書きそんじハガキ/澤田理事、国際交流フェスティバル/河原副会長 | |
9月10日 | ユネスコ協会ESDパスポート新規参加ユネスコ協会説明会(日本ユネスコ協会連盟事務局 東京)、アドバイザーとして水上副会長が参加 | |
9月 17~19日 |
「ユネスコ科学フェスティバルinワンダー・ラボ2016 協力:ユネスコスクールの小学生ボランティア(堀川小、中央小、光陽小、富山大附属中) テーマ:「子どもたちの未来のために、今できること」、科学工作・実験コーナー ユネスコブース:ユネスコクイズ・平和の鐘を鳴らそう体験コーナー・熊本地震子ども支援募金・世界遺産パネル展示、延べ来館者2,361名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」会場) |
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9月 | 富山ネスコ協会便りNo.57 発行 | |
9月25日 | 富山県ユネスコ活動研修会、「なんと国際交流フェスティバル」の視察研修(富ユ6名参加) | |
10月8日 |
第65回学生ユネスコ弁論大会、14名参加。(サンシップとやま) 中学1位:「戦争と向き合うということ―パールハーバーを訪れて」 富山大学人間発達科学部附属中学校3年 明由梨 高校1位:「すべての人に教育を―これまでと、これから―」 富山国際大学付属高等学校3年 金澤兼資 |
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11月 11~13日 |
「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展、県下の小中学校から934点(小学校55校589点、中学校32校345点)の応募。カザフスタンユネスコ協会連盟主催による絵画展においてファイナリストに選ばれた、昨年の本絵画展に出品した5名の特別表彰式も同時開催(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」) 日本ユネスコ協会連盟会長賞「輝き続ける御車山」高岡市立下関小学校6年 髙島吉平 富山ユネスコ協会会長賞「お地ぞうさまいっぱい!」富山市立五福小学校3年 丸山杏 氷見ユネスコ協会会長賞「勇壮な獅子舞」氷見市立北部中学校2年 毛利文香 南砺ユネスコ協会会長賞「利賀村に古くから伝わる民謡」南砺市立利賀中学校3年 長谷千里 美しい富山湾クラブ会長賞「ホタルイカ!と山わんのたからもの」 富山市立豊田小学校2年西田和音「受け継がれる名勝」 高岡市立伏木中学校2年 米田萌華 |
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11月13日 | 国際交流フェスティバル、富山駅構内とCiCの2会場分離開催、会場を訪れる方々に平和の鐘、ミニ梵鐘を鳴らしていただきながらユネスコ活動を知ってもらう交流(CiC3階通路) | |
11月 19~20日 |
中部西ブロック ユネスコ活動研究会in名古屋 約160名参加、富ユは5名が参加 ・テーマは「世界寺子屋運動とESD」 ・基調講演:「Peace for Tomorrow-学ぶ機会をすべての人に―」川上千春日本ユネスコ協会連盟事務局長 ・全体会「ユネスコ協会の寺小屋運動活動事例」の発表3件、内1件は、長尾恒憲理事が「書きそんじハガキ活動と天空の杜プロジェクト」の取組発表(書きそんじハガキ活動⇒天空の杜プロジェクト⇒スタディツアーと繋がった) |
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11月25日~ | 「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展の優秀作品を射水市小杉展示館で展示紹介 | |
11月30日 | 富山県内の「高岡御車山祭の御車山行事」「魚津のタテモン行事」「城端神明宮祭の曳山行事」3件を含む「山・鉾・屋台行事」33件が一括してユネスコ無形文化遺産に登録 | |
12月3日 | ユネスコスクール全国大会(金沢大学)古田顧問・松波顧問・水上副会長・髙木副会長・澤田理事が参加 | |
12月4日 |
会員交流会(CiC学習室)カンボジアスタディツアー参加報告/金沢兼資(学生ユネスコ弁論大会高校生の部1位) 部会報告:平和の鐘を鳴らそう運動/高寺政守理事、ユネスコ科学フェスティバル/植田理事 書きそんじハガキ回収キャンペーンキックオフ |
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12月13日 | 国際理解教育の情報提供「アートマイルについて」(楡原中)、水上副会長が参加 | |
12月15日 | 出前授業「世界寺子屋運動」(五福小)、高桑会長・水上副会長が参加 | |
12月20日 | ユネスコスクール説明(中央農業高校)、水上副会長が参加 |
平成29年 | 1月28日 |
ESD富山シンポジウム(富山市体育文化センター)県内のユネスコスクール9校と、加盟申請中の3校、156名の子どもたちが参加 富山ユネスコ連絡協議会は、発表した児童生徒と神通碧小のボランティアの子どもたちに、ユネスコ協会のロゴマーク入りのクリアファイルと缶バッジをプレゼント |
1月28日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市体育文化センター)水上副会長・髙木副会長が参加 | |
1月~3月 | 「ユネスコESDパスポート」実施状況等の28年度分調査集約、ボラン認定証の発行(認定者8校143人) | |
2月1日 | 富山市立楡原中学校、南砺市立福野小学校がユネスコスクールに認定 | |
3月10日 | 神通碧・楡原中合同研修会(神通碧小)、水上副会長が参加 | |
3月 | 富山ネスコ協会便りNo.58 発行 | |
3月 |
H28.12から「書きそんじハガキ回収」キャンペーン 回収枚数:29,872枚、換算金額:1,378,368円 協力校:小学校93校、中学校33校、高校10校、特別支援学校8校、保育園23園、幼稚園6園、企業・団体等17件など |
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4月22日 |
総会、28年度決算(収入1,391,939円、H29/3末 法人維持会員50社、個人会員154名)、会則一部変更、(とやま市民交流館) 記念講演 演題「中国四千年の至宝について」 講師 世界の至宝 神器・太極『寶』獅子の会代表 村井吉雄 |
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5月 | ユネスコスクール11校にパスポート配付(628冊) | |
5月17日 | 富山ESD講座委員会(富山市役所)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
6月 | 富山ネスコ第58号 発行 | |
6月9日 | 研究発表会(富山大附属中)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
6月23日 | 富山ESD講座(神通碧小)、水上副会長が参加 | |
7月 15~16日 |
73回日本ユネスコ運動全国大会・仙台(仙台国際センター) 髙木副会長、松波顧問、定村事務局長が参加 テーマ:「発祥の地仙台から世界へ~UNESCO憲章の精神を世界に~」 特別講演:UNESCO憲章の理念を未来に 講師:ラジェンドラ・クマール・パチャウリ氏(ノーベル平和賞受賞者) |
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7月23日 |
世界遺産「相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア、参加者67名(民宿勇助) 講話「世界文化遺産の現状」 講師 筑波大大学院教授(文化審議会(世界文化遺産部会) 委員)黒田乃生 |
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8月1日 |
第14回「平和の鐘を鳴らそう運動」メイン会場;富山国際会議場メインホール(「富山市民感謝と誓いのつどい」の後の会場を借用)、富山県教育委員会 渋谷克人教育長(生涯学習・文化財室 菊池政則様 代理出席)、富山市教育委員会
宮口克志教育長の来賓挨拶、呉山岳風会の吟詠、カターレ富山のサイン会、「天空の杜」名水の配布、堀川小・光陽小・中央小・富山大附属中の26名の児童生徒が運営ボランティア、参加者は東部小学校約70名の児童を含めて約200名 サブ会場:射水市無量寺、常照寺、瑞現寺、金像寺、富山市二番町教会、浄土真宗本願寺派富山別院(西別院)、楡原上行寺(神通碧小、楡原中から26名の運営ボランチィアが参加し、参加者全員が折紙を折る)、参加者8会場計505名 |
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8月6日 |
富山県ユネスコ活動研修会、場所/氷見市赤毛の西念寺 研修会講話:「浅野総一郎とユネスコ」、講師/NPO九転十起交流会理事長 山崎健氏 |
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8月21日 9月1日 |
金沢兼資君が、石川ユネスコ主催の第17回ベトナム・カンボジアスタディツアーに参加(ユネスコ便り60号に報告寄稿) | |
9月9日 | 会員交流会、「(仮称)ユネスコ教室」の新たな提案を受け意見交換(環日本海交流会館) | |
9月 16~18日 |
「ユネスコ科学フェスティバルinワンダー・ラボ2017」、協力:ユネスコスクールのボランティア生徒児童22名(堀川小、中央小、光陽小、五福小、富山大附属中、楡原中)、テーマ「子どもたちの未来のために、今できること」、科学工作・実験コーナー、ユネスコブース:ユネスコクイズ・平和の鐘を鳴らそう体験コーナー・世界遺産パネル展示、延べ来館者2,048名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」会場) | |
9月27日 | 出前授業「世界寺子屋運動」(奥田北小)、水上副会長が参加 | |
9月 | 富山ネスコ協会便りNo.59 発行 | |
10月7日 |
第66回学生ユネスコ弁論大会、26名参加(ファーストバンク・キラリホール) 中学1位:「心をつなぐ~美しい海、豊かな海を守る~」富山市立岩瀬中学校3年 寺西陽茉李 高校1位:「自ら学び思い律する」富山県立富山南高等学校2年 谷山実優 |
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10月 28~29日 |
中部西ブロック・ユネスコ活動研究会in三重 102名参加 (伊勢シティホテル) 高桑会長、松波顧問が参加 基調講演「ユネスコの理念と現代社会の課題」/日本ユネスコ協会連盟鈴木佑司理事長 事例発表、民間ユネスコ運動70周年ビジョンの説明等 |
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11月3日 |
水上庄子副会長 秋の叙勲/瑞宝双光章(教育功労)受章 平木弘理事、長尾恒憲理事 危険業務従事者叙勲/瑞宝双光章(警察功労)受章 |
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11月 10~12日 |
「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展
県下の小中学校から985点(小学校55校615点、中学校32校370点)の応募、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」) |
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11月12日 | 国際交流フェスティバル、富山駅構内とCiCの2会場分離開催、ユネスコブースはCiCビル通路での展示パネル展示やミニ梵鐘による「平和の鐘を鳴らそう」体験コーナーなど(CiC3階通路) | |
11月24日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(五福小)、水上副会長が参加 | |
11月25日~ | 「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展優秀作品を射水市小杉展示館で展示紹介 | |
11月29日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(堀川小)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
11月 | 福野夜高祭が ユネスコプロジェクト未来遺産に登録決定 | |
12月2日 |
会員交流会 講演:富山の歴史と魅力とは―富山の成り立ち(富山とは)/越中史檀会会長 米原寛先生 書きそんじハガキキックオフ |
平成30年 | 1月27日 |
ESD富山シンポジウム(富山市体育文化センターサブアリーナ) 富山県のユネスコスクール12校から124名の子どもたちが参加 富山ユネスコ協会は定村事務局長が書きそんじハガキ・キャンペーンの取り組みを紹介し、協力を呼びかけ、富山ユネスコ協会の活動をブースで紹介する。 富山県ユネスコ連絡協議会から発表した子どもたちに、ユネスコ協会のロゴマーク入りのクリアファイルと缶バッジ、とやまの水をプレゼント |
1月27日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市体育文化センター)、水上副会長・髙木副会長が参加 | |
2月~3月 | 実施状況の調査集約、ボラン認定証の発行(認定者8校118名) | |
3月 | 髙木会長が日本ユネスコ協会連盟のカンボジアモニタリングツアーに参加(6月会員交流会で報告) | |
3月 | 富山ネスコ協会便りNo.60 発行 | |
3月 |
H29.12から「書きそんじハガキ回収」キャンペーン 回収枚数:25,566枚、換算金額:1,193,519円 協力校:小学校92校、中学校33校、高校7校、特別支援学校7校、保育園22園、幼稚園5園、企業・団体等12件など |
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4月14日 |
総会(富山電気ビルディング新館6階会議室) 役員/髙木要志男を会長に、浅野善弘を副会長に選任 29年度決算(収入1,558,173円、H30/3末 法人維持会員50社、個人会員145名) スピーチ/「自ら学び思い律する」谷山実優さん(富山県立富山南高等学校3年)、記念講演 演題「笑いとコミュニケーション」講師 落語家 三遊亭良楽 師匠 |
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5月23日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市役所)、髙木会長・水上副会長が参加 | |
6月8日 | 富山ESD講座(神通碧小)、水上副会長が参加 | |
6月 | 富山ネスコ第59号 発行 | |
6月 | ユネスコスクール11校にパスポートの配付(424冊) ※全参加人数1,335名 | |
6月9日 |
会員交流会(CiC3階 会議室) カンボジア寺子屋運動モニタリングツアー報告/髙木会長 |
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7月 7~8日 |
74回日本ユネスコ運動全国大会・函館(函館市芸術ホール)松波顧問が参加 テーマ:ひろげよう平和・共生のこころ ~北の大地から次世代へ~ 基調講演:アイヌ文化に見る生命・環境・平和の潮流/石森秀三 北海道博物館館長 |
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7月22日 |
世界遺産「相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア、参加者53名(民宿勇助) 講話「五箇和紙の伝統をひきついで」 講師 越中和紙伝統工芸士会会長 東中江和紙加工生産組合代表 宮本友信 |
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7月25日 | 『第1回ユネスコ教室』を実施、「コインでつなぐ平和の鐘」を題材に平和学習、富山市内のユネスコスクールを含め5校の応募児童15名が参加(富山県教育記念館) | |
7月 | 富山市立奥田北小学校がユネスコスクールに認定。 | |
8月1日 |
第15回「平和の鐘を鳴らそう運動」 メイン会場:富山市民プラザ アンサンブルホール (「富山市民感謝と誓いのつどい」の後の会場を借用)、富山県教育委員会 渋谷克人教育長(生涯学習・文化財室 菊池政則様 代理出席)、富山市教育委員会 宮口克志教育長の来賓挨拶、ユネスコ教室参加の児童4名の発表、中央小・五福小・堀川小・光陽小・富山大附属中の19名の児童生徒が運営ボランティア、大広田小学校約60名の児童参加、参加者は約180名 サブ会場:射水市常照寺、無量寺、法泉寺、瑞現寺、富山市二番町教会、浄土真宗本願寺派富山別院(西別院)、楡原上行寺(神通碧小・楡原中から運営ボランチィア32名参加、髙木会長の講演「カンボジアと寺子屋」の後、中学生から書きそんじハガキ回収の呼びかけ)、参加者8会場計422名 |
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8月6日 | 北信越ユネスコスクール交流会(金沢市)、水上副会長が参加 | |
8月 | 「平成30年7月豪雨」被災地(岡山県、広島県、愛媛県)へお見舞 | |
9月 | 「北海道胆振東部地震」被災地へお見舞 | |
9月 | 富山ネスコ協会便りNo.61 発行 | |
9月 22~24日 |
「ユネスコ科学フェスティバルinワンダー・ラボ2018」、協力:ユネスコスクールのボランティア生徒児童25名(堀川小、中央小、光陽小、五福小、楡原中)、テーマ「子どもたちの未来のために、今できること」、科学工作・実験コーナー、ユネスコブース:ユネスコクイズ・「ヒュンヒュンこま」の制作指導・平和の鐘を鳴らそう体験コーナー・募金箱設置、延べ来館者1,670名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」会場) | |
10月6日 |
第67回学生ユネスコ弁論大会、22名参加。(ファーストバンク・キラリホール) 中学1位:「国境を越えて」富山市立芝園中学校3年 牧田紗和 高校1位:「一つの海を守るために」富山国際大学付属高等学校2年 高島拓馬 |
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11月 2~4日 |
「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展、県下の小中学校から966点(小学校54校537点、中学校32校429点)の応募。(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」) 日本ユネスコ協会連盟会長賞「彫金師のお父さん」高岡市立平米小学校1年 和田すず音 富山ユネスコ協会会長賞「高岡御車山」高岡市立高岡西部中学校2年 高橋想汰 氷見ユネスコ協会会長賞「ぎおんまつり」氷見市立湖南小学校1年 戸川藍 南砺ユネスコ協会会長賞「合しょうづくり」上市町立上市中央小学校2年 山崎朝陽 美しい富山湾クラブ会長賞「海王丸」富山市立保内小学校6年 下尾彩花 「私たち街の港 生地漁港」黒部市立高志野中学校2年 島明未佳 |
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11月 10~11日 |
中部西ブロック ユネスコ活動研究会in南砺(兼 富山県ユネスコ活動研修会) テーマ:持続可能な社会と環境の実現に向けて 今、私たちができること 報告:今みどり(日本ユネスコ国内委員)、長坂朋美(青年評議員) 基調講演:浅井孝司(九州大学国際交流推進室特任教授) 事例発表:福野小学校、楡原中学校、国際大付属高等学校等 |
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11月16日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(五福小)、水上副会長が参加 | |
11月25日~ | 「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展優秀作品を射水市小杉展示館で展示紹介 | |
11月27日 | ESD実践発表会/富山ESD講座(堀川小)、髙木会長・水上副会長が参加 | |
12月1日 |
「第2回ユネスコ教室」を開催(堀川小) 参加:富山市内ユネスコスクールの小学生25名、中学生3名 内容:世界寺子屋運動の概要を理解し、パソコンを活用して書きそんじハガキ等の回収をよびかけるリーフレット作りを行う |
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12月1日 |
会員交流会(CiCビル3階学習室1・2・3) 講演:「ユネスコ無形文化遺産 高岡御車山祭」/高岡御車山会館学芸員、中村知子 意見交換:今年度の実施事業を振り返って/各部会長 「書きそんじハガキ回収キャンペーン」キックオフ |
平成31年 | 1月26日 |
SDGs/ESD富山シンポジウム(富山市体育文化センターサブリアリーナ) 2018年度に富山市がSDGs未来都市に選定された事や、2019年度から日本ユネスコ協会連盟の取組みが「ユネスコスクールSDGsアシストプロジェクト」に変更された事から、シンポジウム名称変更、「ユネスコスクールの子どもたち」をテーマに県内12小中学校105名の発表会(総勢約400人参加) 富山ユネスコ協会も活動紹介、ユネスコクイズ、ぶんぶんごま作りのブース出展 富山県ユネスコ連絡協議会から発表した子どもたちに、クリアファイルと缶バッジをプレゼント 運営ボランティア25名(堀川小・中央小・光陽小・五福小・楡原中) 松波顧問、髙木会長、定村事務局長、水上副会長、城野理事、牧野理事が参加 |
1月26日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市体育文化センター)、髙木会長・水上副会長が参加 | |
2月10日 | 小中勉元理事 逝去 享年86歳 | |
3月 | 30年度分のボラン認定証・バッチの発行は無し(30ボラン達成申請連絡2校) | |
3月 | 富山ネスコ協会便りNo.62 発行 | |
3月 | H30.12から「書きそんじハガキ回収」キャンペーン。回収枚数:20,480枚、換算金額:1,025,369円。協力校:小学校83校、中学校24校、高校6校、特別支援学校8校、射水市内保育園・幼稚園21園、北陸電力グループ、北陸電力労働組合、法人会員など | |
4月20日 | 総会、30年度決算(収入1,441,628円、内会費収入1,111,000円) | |
3月末 |
H法人維持会員48社、個人会員141名)、参加者約30名(とやま市民交流館) 記念講演 演題「世界で最も美しい富山湾」 講師 美しい富山湾クラブ理事・事務局長(富山ユネスコ顧問) 高桑幸一 |
令和元年 | 5月1日 | 野上正毅理事 高齢者叙勲/瑞宝小綬章(教育功労)受章 |
5月23日 | 富山ESD講座運営委員会(富山市役所)、髙木会長・水上副会長が参加 | |
5月 |
中部地域ESD活動推進拠点に登録 学校現場や社会教育の現場で取り組んでいるESDを様々な形で支援する。 |
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6月 | 富山ネスコ第60号 発行 | |
6月7日 | 富山ESD講座(神通碧小)、水上副会長が参加 | |
7月9日 | 出前授業「コインでつなぐ平和の鐘」(新庄北小)、水上副会長が参加 | |
7月21日 |
世界遺産「相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア、参加者51名(民宿勇助) 講話「世界文化遺産の保存と活用」講師 南砺市世界遺産課課長 此尾治和 |
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8月1日 |
第16回「平和の鐘を鳴らそう運動」 メイン会場:国際会議場メインホール (「富山市民感謝と誓いのつどい」の後の会場を借用)、富山県教育委員会 渋谷克人教育長(生涯学習・文化財室 家庭成人教育班長 辻ゆかり様代理出席)、富山市教育委員会 宮口克志教育長の来賓挨拶、新庄北小学校児童による発表、中央小・五福小・堀川小・光陽小・富山大附属中の15名の児童生徒が運営ボランティア、大広田小学校約60名の児童参加、参加者は約180名 サブ会場:射水市無量寺、常照寺、瑞現寺、富山市二番町教会、浄土真宗本願寺派富山別院(西別院)、楡原上行寺(神通碧小、楡原中の運営ボランティア20名、全員でSDGsカルタ遊び)。参加者7会場計413名 |
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8月5日 | 出前授業「世界寺子屋運動」(堀川小)、水上副会長が参加 | |
8月8日 | 北信越ユネスコスクール交流会(金沢勤労者プラザ)、水上副会長が参加 | |
8月31日 |
富山県ユネスコ活動研修会 兼 会員交流会(CiCビル3階) ユネスコ活動について(ビデオ上映) 講演:「城端曳山祭について」/城端景観・文化保全機構代表理事 松平保夫氏 3協会の活動内容紹介 |
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9月 | 富山ネスコ協会便りNo.63 発行 | |
9月 7~8日 |
第75回日本ユネスコ運動全国大会in東京(豊島区立目白小学校) 髙木会長、松波顧問が参加(松波顧問は全国大会10回出席で表彰を受ける) テーマ:"世界寺子屋運動30周年記念" 「学びを通して地域を振り返る」 サブテーマ:「寺子屋での学びがもたらしたもの-成果と展望をめぐって」 基調講演:「SDGs実現に向けた識字・NFEの役割」元ユネスコ生涯学習研究所専門家 ウルリケ・ハネマン氏 パネルディスカッション:世界寺子屋運動とSDGs、髙木会長がパネラーとして参加 サブテーマ:「学びを通して共生社会を創る」 特別講演:「2019寅さんの学校論」/山田洋次監督 パネルディスカッション:「新しい学びのあり方を地域から発信するには?」 |
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9月 21~23日 |
「ユネスコ科学フェスティバルinワンダー・ラボ2019」、協力:ユネスコスクールのボランティア生徒児童24名(堀川小、中央小、光陽小、五福小、富山大附属中)、テーマ「子どもたちの未来のために、今できること」、5種類の科学工作ブース、ユネスコブース:ユネスコクイズ・「ヒュンヒュンこま」の制作指導・平和の鐘を鳴らそう体験コーナー・募金箱設置、延べ来館者1,644名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」会場) | |
10月5日 |
第68回学生ユネスコ弁論大会(ファーストバンク・キラリホール)、18名参加。2019年度から高校生の部は「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」県代表者選考を兼ねる。 中学1位:「笑顔という幸せを世界に」 富山市立堀川中学校2年 中田美玖里 高校1位:「海洋プラスチックごみ問題をなくすために、私たちと国連ができること」富山国際大学付属高等学校2年 村上果璃 |
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11月 1~4日 |
「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展、県下の小中学校から894点(小学校46校450点、中学校35校444点)の応募、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」) 日本ユネスコ協会連盟会長賞「キラリとセントラム」富山市立堀川南小学校5年 王藝? 富山ユネスコ協会会長賞「早川こどもみこし」 富山大学人間発達科学部附属中学校1年 岡田悠煌 氷見ユネスコ協会会長賞「上日寺大銀杏」氷見市立西條中学校3年 森寺一華 南砺ユネスコ協会会長賞「五箇山合掌造り」 富山大学人間発達科学部附属中学校1年 山口泰成 美しい富山湾クラブ会長賞「ぼくのすきなうみ」高岡市立戸出西部小学校1年 八田晋一 「富山の宝物」富山市立東部中学校1年 島田侑 |
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11月 9~10日 |
中部西ブロック ユネスコ活動研究会in金沢(ANAクラウンプラザホテル金沢) テーマ 地域ユネスコ協会から世界へ発信~SDGsの実現に向けた具体策の提言~ 基調講演:「SDGsを行動につなげるために」永井三岐子UNU-IAS OUIK事務局長(国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット)髙木会長・松波顧問・高桑顧問・水上副会長・長田副会長・定村事務局長が参加 |
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11月14日 | 出前授業「ユネスコ委員会の活動について」(光陽小)、水上副会長が参加 | |
11月22日 | 講話「書きそんじハガキで学びのチャンスを」(五福小)、水上副会長が参加 | |
11月22日~ | 「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展優秀作品を射水市小杉展示館で展示紹介 | |
11月30日 |
第3回ユネスコ教室開催。(堀川小 情報教育室) 講師:深井美和(富山市教育センター所長代理) 参加者:富山市ユネスコスクール児童生徒28名(小学生26名、中学生2名) 参加校:中央小、五福小、光陽小、堀川小、楡原中 内容:世界寺子屋運動の学習と書きそんじハガキ回収等を呼びかける「リーフレット作り」 |
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11月30日 |
会員交流会(CiCビル3階 学習室1,2,3) 講演:「ユネスコ無形文化遺産魚津たてもん祭り」/諏訪神社宮司 武田邦浩氏 書きそんじハガキ回収キャンペーンなど R01年度 富山大学人間発達科学部附属中学校がユネスコスクール承認返上申請 |