平成17年~平成21年(2005年~2009年)

平成17年 2月11日 役員会、講話「地球環境問題の動向」古田暉彦会長、参加者12名(環日本海交流会館)
3月8日 富山市立熊野小学校、2年間にわたるDプロジェクト活動に対する日ユ協連からの感謝状を贈呈
3月24日 森本芳夫前会長からの寄付金残額140万円、特別勘定「青少年育成基金」に計上
4月
 ~18年3月
ユネスコ運動Dプロジェクトに富山市立熊野小学校参加
4月24日

総会、参加者30名、記念講演「痛い話、痛くない話」富山医科薬科大学名誉教授 伊藤祐輔

平成16年度決算(収入1,065,429円、平成17年3月末法人維持会員39社、個人会員95名)

参加者36名(環日本海交流会館)

4月24日 「富山ユネスコ」第46号発行
4月
 ~18年3月
第36回世界の児童画フェスティバル(大谷美術学園と共催、県内10会場)
6月1日 「富山ユネスコ便り」No1発行(以後随時発行)

6月

11~12日

第61回日本ユネスコ運動全国大会(名古屋市)テーマ「文化の多様性と平和の展望」
6月18日

会員定例会、講話「ブラジルの現状と将来」ポルトガル語国際交流員 前田シンチヤ由美

参加者32名(環日本海交流会館)

6月19日

富山県高等学校ユネスコ連盟総会・ユネスコ教室

講演「ユネスコ活動の意義と実践」氷見ユネスコ協会理事長 布尾英二

参加生徒3校16名、顧問6名、計22名(高岡市生涯学習センター)

7月18日

8月

6日, 7日, 13日

ユネスコ子ども教室「ユネスコおじさん」

講師 古田暉彦会長、参加者延べ185名、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)

7月24日

五箇山相倉合掌造り集落茅場の下草刈りボランティア、参加者41名

講話「相倉集落の歴史と自然」相倉合掌造り保存財団理事長 池端滋当協会理事(民宿勇助)、(日本ユネスコ協会連盟「地域草の根活動振興助成」事業)

8月3日 富山市立熊野小学校、アフガニスタンの事務局員との交流TV会議 野上正毅理事長
8月14日 「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーン、メーン会場:高岡市二上山万葉ライン「平和の鐘」参加者130名、サブ会場:参加者424名、浄土真宗本願寺派富山西別院、高岡市仏石寺、射水市瑞現寺、同無量寺、日本キリスト教団富山二番町教会
8月21日

ユネスコ’05平和と音楽の集い(ユネスコ’05「平和と音楽の集い」実行委員会と共催、島本郷イノベーションパーク・ダヴンチ)

参加者55名、(日本ユネスコ協会連盟、「地域草の根活動振興助成」事業)

9月13日 富山市立熊野小学校へゲストティーチャー派遣、ユネスコ砺波青年部 中田紀子
10月1日 会員定例会、講話「青少年育成問題について」氷見ユネスコ協会理事長 布尾英二、参加者13名(環日本海交流会館)
10月8日 会員定例会、講話「米作の担い手を考える」北陸経済研究所特別研究員 山本正臣、参加者14名(環日本海交流会館)
10月22日

富山県ユネスコ活動研修会(氷見ユネスコ協会主管)

講演「中学校教師の見たブラジルの中の日本」射水市立射北中学校教諭 角谷壮績

ゲーム「ゲームで楽しもうー楽しくユネスコ」

研究討議「ユネスコ活動の活性化を目指して」(国民年金保健保養センターひみ)

10月

22~30日

2005「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展

応募総数386点、応募小中学校数97校

最優秀賞:日本ユネスコ協会連盟会長賞「わたしの町のよたか」砺波出町小学校4年森田彩里紗、あいおい損害保険株式会社社長賞「ホタルイカ漁」滑川南部小学校6年 田島 峰、富山ユネスコ協会会長賞「大門たこまつり」小杉小学校3年 稲田卓哉、入場者数約1,000名、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」)

10月

22~23日

富山国際交流フェスティバル、世界文化遺産・世界寺子屋運動写真パネル展示

10月

29~30日

中部西ブロック・ユネスコ活動研究会、(津市)テーマ「ユネスコ活動のススメ」、参加者81名
11月5日

第54回学生ユネスコ弁論大会

中学校17名、1位:「女だからって、男だからって」氷見南部中学校2年 愛宕千緩

高校14名、1位:「将来は国際舞台の看護師」井波高校2年 水口美香(サンシップとやま「富山県綜合福祉会館」)

11月20日

富山県高等学校ユネスコ連盟、第37回模擬アジア会議、テーマ国「ネパール」

参加生徒3校16名、顧問7名、計23名(南砺総合福野高校)

11月25日 富山市立光陽小学校へゲストティーチャー派遣、大谷弓子事務局長
11月30日 「科学活動に関するアンケート調査」実施、科学活動に取り組んでいる33の各地ユネスコ協会へ依頼、17のユネスコ協会から回答を得て、「科学活動に関する調査」結果を取りまとめる。調査結果送付(2006.1.5)
12月9日 富山市立老田小学校へゲストティーチャー派遣、古田暉彦会長
12月
 ~18年3月
「書き損じハガキ回収」キャンペーン、回収枚数:30,086枚(小学校16,672枚、中学校2,394枚)、金額換算1,353,870円、日本ユネスコ協会連盟会長感謝状持参42校、送付1校(東京)
4月
 ~18年3月
募金活動325,658円(世界寺子屋運動311,209円、世界遺産活動8,003円、災害募金6,446円)、テレホンカード募金673枚(金額換算241,150円)
6月
 ~18年3月
「富山ユネスコ協会便り」11回発行
平成18年 2月11日 会員定例会、講話「北東アジア経済フォーラムに参加して」(株)ケーブルテレビ富山取締役社長 成田尚武当協会理、参加者27名(環日本海交流会館)
2月28日 富山市立熊野小学校、ポスターセッション、古田暉彦会長、野上正毅理事長

3月

6~24日

世界寺子屋運動(インド編)パネル展、北陸銀行富山駅前支店ロビー
3月21日

会員定例会、講話「ユネスコ運動の勘どころ」(社)日本ユネスコ協会連盟広報室長 川上千春

参加者24名(環日本海交流会館)

4月 氷見ユネスコ協会の青年部発足
4月
 ~19年3月
ユネスコ運動Dプロジェクトに富山市立熊野小学校、同速星小学校参加
4月10日

ケーブルテレビ富山開局10周年記念「シュトウットガルト・ゾリスデン弦楽六重奏の夕べ」

世界寺子屋運動募金187,166円、(ケーブルテレビ富山と共催・富山能楽堂)

4月23日

総会、副会長に野上正毅・大谷弓子、理事・事務局長に平木弘就任、参加者30名

記念講演「くらしと水」富山国際大学地域学部教授 尾畑納子、平成17年度決算(収入1,674,508円、平成18年3月末法人維持会員45社、個人会員118名)、参加者36名(環日本海交流会館)

4月25日 ゲストティチャー派遣、富山市立西部中学校生徒会、古田暉彦会長
5月20日

会員定例会

講話「中国女性の今と昔」富山大学大学院生 焦 陽、参加者21名(環日本海交流会館)

6月1日 「富山ユネスコ」第47号発行

6月

2~4日

第37回世界の児童画フェスティバル(大谷芸術交流館と共催・大谷芸術交流館)

6月

3~4日

第62回日本ユネスコ運動全国大会(岩手県花巻市)

テーマ「考えていますか、となりの人を ー平和と共生の明日に向かってー」

6月

7日13日

ゲストティチャー派遣・ワールドカップ公式ボールのレプリカ贈呈、富山市立熊野小学校、古田暉彦会長
6月15日 ゲストティチャー派遣・ワールドカップ公式ボールのレプリカ贈呈、富山市立速星小学校・同西部中学校、古田暉彦会長
6月18日 会員定例会、講話「小動物から見た富山の自然」富山市科学文化センター館長 布村昇、参加者25名(環日本海交流会館)
6月18日

富山県高等学校ユネスコ連盟総会・ユネスコ教室

講話「誰にでも参加できる国際協力ー興味あるところから、できるところから」野田 望(高岡生涯学習センター)

7月2日 事務局(CiCビル3階「とやま市民交流館」)の常駐化、古田会長、小中勉理事交替勤務
7月5日 ゲストティチャー派遣、富山市立熊野小学校、ユネスコ砺波青年部 中田紀子、野上正毅副会長、浮橋美頭理事
7月17日

「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーン(民間ユネスコ運動の日記念行事)

メーン会場:高岡市二上山万葉ライン「平和の鐘」、橘高岡市長臨席

参加者130名

サブ会場:射水市無量寺・瑞現寺・常照寺、日本キリスト教団富山二番町教会、浄土真宗本願寺派富山西別院、参加者200名

7月23日 五箇山相倉合掌造り集落茅場の下草刈りボランティア(日ユ協連「地域草の根活動助成事業」)、講話「日本の伝統建築と合掌造り」富山国際職芸学院教授 上野幸夫、参加者31名(民宿勇助)

8月

2~17日

2006年度ユネスコ青年交流信託基金事業「ベトナム・スタディツアー」へ派遣、富山大学教育学部4年 稲安梨恵
8月3日 ユネスコ子ども科学教室、「北電夏休み科学教室(国立立山少年自然の家)」参加者66名、古田暉彦会長
8月5日 ユネスコ子ども科学教室(富山市寺町けや木台納涼祭)、「いっしょに電気を起こそう」実験、指導:大沢野工業高校教諭 緑 鉄洋、古田暉彦会長、平木 弘理事、参加者50名
8月6日 ユネスコ子ども科学教室「’06青少年のための科学の祭典(庄川生涯学習センター)」へ「ユネスコ子ども科学教室」出展、実験指導:富山大学学生4名、古田暉彦会長、野上正毅副会長、参加者80名

8月

26~27日

ユネスコ子ども科学教室、「いっしょに電気を起こそう」他実験、実験指導:ワンダーラボ館長 植田浩平、富山大学学生4名、参加者延べ190名、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)
8月29日 2006年度ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」へ協力、インドネシア大学・富山大学教官・学生へ当協会の活動状況説明、インドネシアの銅鑼で「平和の鐘を鳴らそう」を実施、古田会長、奥澤・野上・大谷各副会長、飯田理事、平木理事・事務局長、参加者25名(北電ビル会議室)
9月18日

ユネスコ’06平和と音楽の集い、(ユネスコ’06「平和と音楽の集い」実行委員会と共催、島本郷イノベーションパーク・ダヴンチ)

参加者55名(日本ユネスコ協会連盟「地域草の根活動振興」事業)

9月30日 会員定例会、報告「ベトナム・スタディーツアー」富山大学教育学部4年 稲安梨恵、講話「世界の水、富山の水」古田暉彦会長、参加者25名(環日本海交流会館)
10月5日 ゲストティチャー派遣、富山市立熊野小学校、富山大学教育学部 稲安梨恵、古田暉彦会長
10月12日 匿名希望寄付金100万円、特別勘定「青少年育成基金」へ繰り入れ

10月

14~22日

2006「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展

応募総数569点、応募小中学校数117校

最優秀賞:日本ユネスコ協会連盟会長賞「立山と海」富山五福小学校3年 見角魁星

あいおい損害保険株式会社社長賞「氷見のブリ」富山蜷川小学校4年 稲土暢浩

富山ユネスコ協会会長賞「井波彫刻のある瑞泉寺」南砺井波中学校1年 藤井孝嗣(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」)

富山五福小学校3年見角魁星全国審査特選・「日本ユネスコ協会連盟会長賞」受賞(平成19年3月27日)

10月20日 ゲストティチャー派遣、富山市立熊野小学校 日本ユネスコ協会連盟広報室長 川上千春
10月20日 ゲストティチャー派遣、富山市立速星小学校、日本ユネスコ協会連盟広報室長 川上千春、ユネスコ砺波青年部 中田紀子、野上正毅副会長
10月21日 奥澤利治副会長、「とやま国際草の根交流賞」受賞

10月

21~22日

富山国際交流フェスティバル、世界文化遺産写真パネル展(CiCビル「とやま市民交流館)

10月

21~22日

2006年度中部西ブロック・ユネスコ活動研究会

テーマ「ユネスコ運動の新展開ー科学面での新たな活動に向けてー」(サンシップとやま「富山県綜合福祉会館」)

(1日目)基調講演「科学と教育」日本科学技術振興財団会長 有馬朗人、世界遺産紹介「相倉合掌造り集落保存団体理事長・当協会理事 池端滋、分科会A「科学面での新たな活動」(「科学活動に関する調査」理事・事務局長平木弘、「白山の自然と文化」石川県白山ユネスコクラブ石崎貞明会長・石崎恭子事務局長、「ユネスコ子ども科学教室」、「富山の水、世界の水」古田暉彦会長)、分科会B「青少年活動の活性化」(「インド・スタディツアー報告」ユネスコ砺波青年部中田紀子、「ベトナム・スタディツアー報告」富山大学教育学部稲安梨恵、「氷見ユネスコ協会青年部発足とその活動」氷見ユネスコ協会高木佳子、槻藤子、「青年層の現状から魅力あるユネスコ活動を考える」ユネスコ砺波青年部宮西慶子)、Dプロジェクト熊野小学校の活動状況(6年生大田萌花・辻石菜美・藤澤桃子・渡瀬綾音、担任深井美和)、各ユネスコ協会意見交換会(司会飯田国彦理事)、懇親会(富山第一ホテル)

(2日目)分科会報告(A分科会:古田暉彦会長、B分科会:氷見ユネスコ協会布尾英二副会長)、ユースセミナー報告(ユネスコ砺波青年部石黒摩耶)、日本ユネスコ国内委員会報告(安達節子国内委員)、日本ユネスコ協会連盟報告(川上千春広報室長)、ミニトリップ(五箇山合掌造り集落)

参加者225名(富山市長森雅志、日ユ協連会長松田昌士、広報室長川上千春)

11月5日

第55回学生ユネスコ弁論大会

中学校16名、1位:「言葉と人間関係」氷見西條中学校3年 月田和慶

高校12名、1位:「私たちにできること」井波高校2年 藤崎美果、サンシップとやま(富山県総合福祉会館)

11月13日 富山市寺町けや木台「ホタル飛ぶ・ふる里造り委員会」へ日本ユネスコ協会連盟より「地域草の根活動振興助成」事業として10万円贈呈、ホタルの一生を図解した案内板設置(平成19年1月) 
11月25日 会員定例会、「シェイクスピアの世界」、(財)富山市民文化事業団チーフプデューサー 中島晴美、参加者24名(環日本海交流会館)
12月1日 古田暉彦会長、「日本ユネスコ国内委員会」委員に任命される
12月9日 ゲストティーチャー派遣、富山市立老田小学校、古田暉彦会長
12月
 ~19年3月
「書き損じハガキ回収」キャンペーン、回収枚数:44,306枚(協力校:小学校48校、中学校19校)金額換算:1,993,791円、配分:ネパール・ルンビニ・プロシ゜ェクト1,350,000円、インド・ゴカック・プロジェクト643,791円、
4月
 ~19年3月
募金活動622,082円、(世界寺子屋運動620,856円「グリーン・ウォーター募金再計185,000円」、世界遺産活動1,226円)、テレホンカード募金16枚(金額換算4,800円)
4月
 ~19年3月
「富山ユネスコ便り」9回発行
平成19年 1月16日 富山西ロータリークラブ例会、卓話「ユネスコと日本、そして富山」、古田暉彦会長
1月25日 会員定例会「地域安全について」(財)日本防災通信協会富山県支部長、当協会理事・事務局長 平木弘、参加者18名(CICビル3階会議室) 
2月5日 富山県ユネスコ連絡協議会、県下の高等学校(県立48校、私立9校)へ「世界遺産年報2007」贈呈 
2月21日 ゲストティーチャー派遣、富山市立藤ノ木小学校、富山大学教育学部 稲安梨恵、古田暉彦会長、斉藤等会員
2月24日 富山県ユネスコ活動研修会、報告「高岡市の世界遺産申請について」北陸電力支配人高岡支社長 増岡慎一、講話「鎌倉ユネスコ協会の活動状況」鎌倉ユネスコ協会理事長 丸山泰世(富山市立月岡中学2年生の時、当協会主催「国際親善の学生絵画交換作品募集」2位入賞)、参加者55名、(サンシップとやま「富山県総合福祉会館」)
3月5日 ゲストティーチャー派遣、上市町立相ノ木小学校、古田暉彦会長、小中勉理事
3月7日 書き損じハガキ贈呈式、富山市立熊野小学校、古田暉彦会長、野上正毅副会長
3月19日 書き損じハガキ贈呈式、富山市立速星小学校、古田暉彦会長、小中 勉理事
3月21日 会員定例会、「心身の健康づくりと生きがい」サンフランシスコ州立大学客員教授、日本交流分析協会教授、当協会理事 飯田国彦、コーラス・演奏ー「地球益」ー当協会理事 青山稔、退会される青山稔理事に感謝状贈呈、参加者38名(環日本海交流会館) 
4月
 ~19年3月
ユネスコ運動Dプロジェクトに富山市立熊野小学校、同星井町五番町小学校が参加
4月10日 中部西ブロック・ユネスコ協会会長会議、古田会長(岐阜市)
4月21日 総会、記念講演「美しく老いる」富山大学医学部長 鏡森定信、平成18年度決算(収入3,258,081円、平成19年3月末法人維持会員51社、個人会員141名)(環日本海交流会館)
5月24日 会員定例会「アインシュタインが驚いた日本人のルーツ」、当協会理事 小中勉(CICビル3階会議室)
5月 「富山ユネスコ」第48号タブロイ型から冊子型に変更発行
6月2日 日本ユネスコ協会連盟、60周年を迎えて、民間ユネスコ運動 運動方針「つなげよう 平和の心」(運動方針の3つの柱:1.「平和の文化」実践活動、2.世界寺子屋運動、3.世界遺産・地域遺産活動)策定、「民間ユネスコ運動60年史」刊行、各地ユネスコ協会の現況欄に当協会紹介

6月

8~10日

第38回世界の児童画フェスティバル(大谷美術学園と共催・大谷芸術交流会館)

6月

14~29日

世界遺産パネル展、(株)北陸銀行高岡支店1階ロビー

6月

16~17日

Dプロジェクト・キックオフ会議、小中 勉理事(東京都)
7月16日

「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーン

メーン会場:高岡市二上山万葉ライン「平和の鐘」、「世界平和と近世高岡文化遺産群の世界遺産登録」を祈願、橘高岡市長臨席、朝倉日ユ協連理事出席、参加者150名

サブ会場:射水市無量寺・瑞現寺、日本キリスト教団富山二番町教会、浄土真宗本願寺派富山西別院、参加者190名 

7月16日

富山県ユネスコ活動研修会(氷見ユネスコ協会主管)

テーマ「広げよう、ユネスコの輪ー若い力との連携ー」

講師:日ユ協連理事・杉並ユネスコ協会会長 朝倉紘治

参加者34名(当協会12名)、(高岡市自然休養村「アッパレハウス」)

7月19日 ゲストティーチャー派遣、富山市立熊野小学校、古田暉彦会長
7月28日 ユネスコ子ども科学出前教室、北陸電力エネルギー科学館ワンダー・ラボ館長 植田浩平、参加者60名(富山市寺町けや木台夏祭)
7月29日 五箇山相倉合掌造り集落茅場の下草刈りボランティア(日本ユネスコ協会連盟「地域草の根活動振興助成」事業)、講話「合掌造りの保存」元村長・住職 図書恒遠、参加者33名(民宿勇助)

8月

25~26日

ユネスコ子ども科学フェスティバル

「おもしろ実験ブース」講師:ワンダー・ラボ館長 植田浩平、北陸電力地域広報部 蓮沢典子、ワンダーラボ・スタッフ3名、富山大学学生4名、「ユネスコ・ブース」古田暉彦会長、参加者延べ1,000名(北陸電力エネルギー科学館ワンダー・ラボ)

9月

1~2日

第63回日本ユネスコ運動全国大会、(山口市)

テーマ「みんなちがって、みんないいー今こそめざそう 多文化共生ー」

9月8日

第56回学生ユネスコ弁論大会

中学校6名、1位:「地球にしか住めない私たち」富山堀川中学校2年 有須千夏

高校16名、1位:「海外生活で知ったこと」井波高校2年 鵜野有沙、参加者80名、(サンシップとやま「富山県総合福祉会館」)

9月20日 会員定例会、「次世代へ伝えたいもの」富山市理事・職員研修所長、当協会理事 河原順子、参加者20名CICビル階会議室)
9月21日 ゲストティーチャー派遣、富山市立星井町五番小学校、同熊野小学校、日本ユネスコ協会連盟 ファイン荒井千香子
10月 富山ユネスコ協会旗変更、ユネスコのロゴ(パルテノン神殿)から日ユ協連のロゴ(鳩と地球)へ
10月7日 ユネスコ砺波青年部40周年の集い、参加者10名、(氷見市民宿磯波風)

10月

13~21日

2007「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展

応募総数840点、応募小中学校数130校

最優秀賞:日本ユネスコ協会連盟会長賞「光差す金屋町」高岡高陵中学校2年 村本佳奈、あいおい損害保険株式会社賞「御車山」高岡国吉小学校3年 岡嶋記子、富山ユネスコ協会会長賞「沢スギ」入善西中学校3年 細田えりか、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」、アーバンビル2階)、高岡高陵中学校2年 村本佳奈、全国審査:日本ユネスコ協会連盟優秀賞受賞(平成20年3月)

10月

21~22日

「国際交流フェスティバルinTOYAMA 2007」にブース出展、世界寺子屋運動パネル・SOS世界遺産パネル展示、募金活動、ミニ梵鐘による「平和の鐘を鳴らそう」体験、平山郁夫が描く日本の世界遺産ポストカード、ユネスコ・エコバッグ販売(CiCビル)
10月21日 野上正毅副会長、「とやま国際草の根交流賞」受賞
10月21日

特別講演会、演題「北東アジアの将来」北東アジア経済フォーラム議長 趙利済博士(北東アジアフォーラム創設者、米国・東西センター元総裁、韓国の人民最高顕彰・ムクゲ賞受賞)

参加者74名(CiCビル3階会議室)

11月11日

富山県高等学校ユネスコ連盟第50回総会

講話「異文化って何?みんなで考えてみよう」とやま国際理解教育研究会代表 定村 誠(高岡生涯学習センター)

11月15日 ゲストティチャー派遣、富山市立神明小学校、野上正毅副会長

11月

13日, 19日, 20日

国連・持続可能な開発のための教育の10年(DESD)「ずっと地球に生きる」学校プロジェクト(日本ユネスコ協会連盟・読売新聞主催、当協会共催、北陸電力協力)、富山市立大久保小学校5年生61名、「世界寺子屋運動、世界のエネルギー事情、地球温暖化」日本ユネスコ協会連盟本間雅子、「大久保用水・大久保発電所ー先人に学び、できることをやろう」古田暉彦会長、「手回し発電機による点灯実験、電気の大切さ、身近なところで出来る地球温暖化防止対策」北陸電力地域広報部蓮澤典子、大久保発電所・神通川第二発電所見学、読売新聞全国版で概要紹介(平成19年12月13日)

11月

23~24日

中部西ブロック・ユネスコ活動研究会(金沢市)

テーマ「広げようユネスコの輪ー若い力との連携」、参加者17名

11月24日 中部西ブロック会長会議、奥澤利治、野上正毅両副会長出席
12月 富山県ユネスコ連絡協議会、「民間ユネスコ運動60年史」を県下高等学校(県立48校、私立9校)、富山県立図書館、富山市立図書館、氷見市立図書館へ贈呈
12月6日 中川三千穂会員へ永年にわたる事務局業務への協力に対し、感謝状贈呈
12月20日 事務局業務委託先変更、大谷美術学園から北陸電力人事労務部へ
12月
 ~20年3月
「書き損じハガキ回収」キャンペーン、回収枚数:33,031枚(協力校数:小学校69校、中学校23校、高校6校)、金額換算:1,484,941円、配分:カンボジア・アンコール寺子屋プロジェクト、日本ユネスコ協会連盟感謝状持参16校
4月
 ~20年3月
募金活動151,882円、(世界寺子屋運動99,450円、世界遺産活動42,432円、中越沖地震募金10,000円)
4月
 ~20年3月
「富山ユネスコ協会便り」7回発行
平成20年 1月15日 ゲストティチャー派遣、富山市立老田小学校、小中 勉理事
1月24日 会員定例会、「スポーツと地域振興」(株)カターレ富山専務取締役 古田暉彦会長、参加者16名(CiCビル3階会議室)

3月

16~30日

2007年度ユネスコ青年交流信託基金事業「フィリビン・スタディツアー」へ派遣、富山大学人間発達科学部2年 田畠芽依
3月20日 会員定例会、「スポーツから見た幕末・明治ー水術を元にしてー」富山大学芸術文化学部教授 立浪 勝、参加者21名(環日本海交流会館)
4月27日

総会、(株)富山ケーブルテレビ松波孝之社長、会長に就任、副会長に大谷弓子(再任)・飯田國彦・河原順子、事務局長に山藤美則就任、参加者30名

記念講演「日本人及び富山県民にとって自然と癒し」富山国際大学現代社会学部准教授 大谷孝行、平成19年度決算(収入1,689,185円、平成20年3月末法人維持会員52社、個人会員161名)、参加者32名(環日本海交流会館)

5月22日 会員定例会、報告「フィリピン・スタディツアーに参加して」富山大学部人間発達科学部3年 田畠芽依、参加者21名、(CiCビル3階会議室)
5月 「富山ユネスコ」第49号発行
5月23日~ 第39回世界の児童画フェスティバル(大谷芸術交流館と共催)

6月

7~8日

第64回日本ユネスコ運動全国大会(東京都)

テーマ「あなたが明日の地球を創るー失われた『勿体ない』の精神を再びー」、8名参加

6月25日

7月7日

世界遺産パネル展in高岡(ウィング・ウィング高岡1階)
7月14日 第1回60年史編集委員会、奥澤利治、野上正毅、古田暉彦(CiCビル)
7月19日

「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーン

メーン会場:高岡市二上山万葉ライン「平和の鐘」、世界平和と近世高岡文化遺産群の世界遺産登録を祈願、奥田高岡市副市長臨席、カターレ富山橋元選手出席、参加者130名

サブ会場:射水市無量寺・常照寺、浄土真宗本願寺派富山西別院、日本キリスト教団富山二番町教会、参加者182名 

7月21日 ユネスコ・チャリティinカターレ富山、日本フットボールリーグ公式戦において競技場大型ビジョンに世界寺子屋運動・世界遺産活動を放映、ユネスコ・ブース設置、観客数3,152名(富山県総合運動公園陸上競技場)
7月27日

「五箇山相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア(日本ユネスコ協会連盟「地域草の根活動振興助成」事業)

講話「五箇山地域の民俗について」、富山民俗の会世話人 佐伯安一、参加者35名(民宿「勇助」)

8月

30~31日

ユネスコ子ども科学フェスティバル、テーマ「エネルギー&エコロジー 環境とエネルギーを一緒に考えよう!

「エネルギーブース」講師:ワンダー・ラボ館長 植田浩平、北陸電力地域広報部 蓮沢典子、「科学実験ブース」講師:富山大学学生4名、「ユネスコブース」、参加者延べ1,400名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)

9月5日 ゲストティーチャー派遣、富山市立宮野小学校5年生41名、野上正毅理事
9月12日 ゲストティーチャー派遣、富山市立新保小学校、古田暉彦理事
9月12日 ゲストティチャー派遣、富山市立中央小学校教職員へ講話「ESDとユネスコ・スクール」国内委員・当協会理事 古田暉彦
9月18日 会員定例会、講話「富山の宝を世界の宝に」立山・黒部ー防災大国日本のモデル 信仰・砂防・発電ー富山県観光・地域振興局課長 伊豆一美、参加者26名(CiCビル3階会議室)
9月23日

富山県ユネスコ活動研修会(当協会主管)

テーマ「つなげよう平和の心、拡げよう活動の輪」

講演「ESD(持続発展教育)とは何か」金沢大学特任教授 鈴木克徳、国内委員会報告 古田理事

意見発表「ユネスコ世界寺子屋運動の学習を通して」富山市立速星小学校教諭 戸田圭子、「故郷の自然を守るー十二町潟オムニバス発生地の研究・保存活動についてー」県立有磯高等学校教諭 宮腰秀明、参加者40名(サンシップとやま「富山県総合福祉会館」)

9月

27~28日

中部西ブロック・ユネスコ活動研究会、(福井県小浜市)

テーマ「世界遺産の精神を地域遺産から見直そう」参加者7名

9月28日 中部西ブロック会長会議、松波孝之会長、飯田國彦副会長(福井県小浜市)
10月4日

第57回学生ユネスコ弁論大会

中学校13名、1位:「壁に負けない心」富山三成中学校3年 森内琴依

高校11名、1位:「本当の幸せとは ~日本と中国の架け橋として~」伏木高校3年 沈 道静(サンシップとやま「富山県総合福祉会館])

10月

4~13日

2008「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展

応募総数694点、応募小中学校数126校

最優秀賞:日本ユネスコ協会連盟会長賞「湧水」高岡伏木中学校3年 中山牧穂、あいおい損害保険株式会社賞「城端の曳山」富山広田小学校1年 舘祐太郎、富山ユネスコ会長賞「広がる青いお米と雄大な立山連峰」富山北部中学校1年坂井ひかる

入場者数約1,000名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)

10月

11~12日

「国際交流フェスティバルinTOYAMA 2008」ブース出展、世界寺子屋運動・SOS世界遺産(カンボジア編)のパネル展示、ミニ梵鐘による「平和の鐘を鳴らそう」体験(CiCビル1Fアトリウム)

10月25日

21年1月17日

「学校教師を中心とする北陸におけるESD普及のための仕組みづくり」(石川大学コンソーシアム主催)、ESD推進連絡協議会(11.6、12.17)古田暉彦理事出席、ESDワークショップ(11.16)水上庄子理事出席、ESD講座(10.25、11.15、21.1.17)古田暉彦理事出席
11月30日 ユネスコ・チャリティinカターレ富山、日本フットボールリーグ公式戦において競技場大型ビジョンに世界寺子屋運動を放映、書き損じハガキ回収チラシ配布、観客数6,460名(富山県総合運動公園陸上競技場)
12月4日 日本ユネスコ運動全国大会開催検討会、全国大会開催ガイダンス、日本ユネスコ協会連盟組織部長 寺尾明人(CiCビル)
12月5日 ゲストティーチャー派遣、富山市立中央小学校6年生76名、日本ユネスコ協会連盟組織部長 寺尾明人
12月
~21年3月
「書き損じハガキ回収」キャンペーン、回収枚数:36,339枚(協力校:小学校86校、中学校23校、高校14校、特別支援学校4校)、金額換算:1,629,589円、配分:カンボジア・アンコール寺小屋プロジェクト、日本ユネスコ協会連盟感謝状持参95校
4月
~21年3月
募金活動136,329円、(世界寺子屋運動:124,216円、世界遺産活動:299円、平和の鳥de募金:11,814円)
4月
~21年3月
「富山ユネスコ便り」6回発行
平成21年 1月22日 会員定例会、講話「教育に生きるー学校には夢がある、ロマンがある、ドラマがあるー」富山県教育委員会委員・当協会理事 水上庄子、参加者19名(CiCビル3階会議室)
1月24日 「富山ESD講座」準備会(第1回)、出席 古田暉彦理事、水上庄子理事(富山市教育センター)
2月5日 ユネスコ・スクール研修会、国内委員報告・当協会理事 古田暉彦(三重県津市)
2月19日 UNESCO、富山大学附属中学校、富山市立中央小学校をユネスコ・スクールに承認
3月20日 会員定例会、報告「ユネスコ・スクール・セミナー」日本ユネスコ国内委員・当協会理事 古田暉彦、参加者16名(環日本海交流会館)
4月26日 総会、創立60周年記念行事として第67回日本ユネスコ運動全国大会(2011年)の富山開催の申請承認、平成20年度決算(収入1,627,859円、平成21年3月末法人維持会員54社、個人会員167名)、参加者25名、記念講演「歴史的建造物の保存の意義と課題」富山国際職藝学園教授 上野幸夫、(環日本海交流会館)
5月9日 「富山ESD講座」準備会(第2回)、出席 古田暉彦理事、水上庄子理事(富山市教育センター)
5月21日 会員定例会、講話「地上デジタル放送移行への対応について」富山ケーブルテレビ社長 松波孝之会長(CiCビル3階学習室)

6月

1~30日

世界遺産パネル展in魚津、(にいかわ信用金庫本店営業部ロビー)
6月 「富山ユネスコ」第50号発行

7月

4~5日

中部西ブロック・ユネスコ活動研究会、世界寺子屋運動20周年記念ー「ユネスコ運動のさらなる発展のために」ー(岐阜市)
7月19日

「平和の鐘を鳴らそう」キャンペーン(「民間ユネスコ運動の日」記念行事)

メーン会場:高岡市二上山万葉ライン「平和の鐘」、平和の祈願と高岡開町400年祝賀、高岡市氷見哲正教育長臨席、富山大学芸術文化学部吹奏楽部演奏、参加者140名

サブ会場:射水市常照寺、瑞現寺、無量寺、浄土真宗本願寺派富山別院、日本キリスト教団二番町教会、参加者188名

7月22日

9月28日

平成21年度地球環境基金「マルチステークホルダーによる北陸におけるESD普及のための仕組みづくり」事業、ESD推進連絡協議会、古田暉彦理事出席(石川県広坂庁舎)
7月26日

「五箇山相倉合掌造り集落」茅場の下草刈りボランティア

講話「世界遺産よもやま話」筑波大学准教授 黒田乃生、参加者39名(民宿「勇助」)

7月28日 ゲストティーチャー派遣、富山市立寒江小学校教職員、「ESDとユネスコスクール」国内委員・当協会理事 古田暉彦

7月31日

8月2日

第41回世界の児童画フェスティバル(大谷芸術交流館と共催)
8月8日

第1回富山ESD講座(「生活・総合学会 富山県支部21年度総会・研修会」を兼ねる)

講演「ESD入門」金沢大学フロンティア・サイエンス機構特任教授 鈴木克徳、「子どもが生き生きと学ぶ授業の創造 ~地域学の開発~」国立教育政策研究所 教育課程センター基礎研究部統括研究官 五島政一、水上庄子理事、古田暉彦理事参加(サンシップとやま「富山県総合福祉会館)

9月1日 ゲストティチャー派遣、富山市立中央小学校6年生、日本ネネスコ協会連盟組織部長 寺尾明人
9月17日 会員定例会、講話「科学文明と日本の心」当協会理事 大谷博信
9月30日 富山県小中学校長会理事会、ユネスコ・スクール研修会への協力要請、国内委員・当協会理事 古田暉彦
10月3日

第58回学生ユネスコ弁論大会

中学校13名、1位:「受け継がれるバトン」富山市立城山中学校3年 長澤春佳

高校9名、1位:「介護を通して見つけた夢」八尾高校2年 平岩佐友里(サンフォルテとやま)、参観者80名

10月10日 富山市立中央小学校ESD公開授業(第2回富山ESD講座)、ESDテーマ:自然にやさしい、人にやさしい、地球にやさしい、全体研修会:講話「ESD入門」金沢大学特任教授 鈴木克徳、指導助言「公開授業について」富山大学教授 松本謙一、松波孝之会長、飯田國彦副会長、野上正毅理事、古田暉彦理事参加
10月27日

ユネスコスクール研修会in富山(主催:文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、富山ユネスコ協会、共催:富山県教育委員会、富山市教育委員会、富山大学、日本ユネスコ協会連盟、富山県ユネスコ連絡協議会)

基調講演「持続発展教育とユネスコスクールについて」文部科学省国際統括官付国際統括官補佐 清水宣彦、ユネスコ・スクール実践発表 富山市立中央小学校、富山大学附属中学校、参加者121名(富山県民会館)

10月31日

11月1日

ユネスコ子ども科学フェスティバル

科学実験・工作ブース(指導:富山大学学生・ワンダーラボスタッフ、北陸電力地域広報部員)

ユネスコブース(世界寺子屋運動パネル展示、ミニ梵鐘による「平和の鐘を鳴らそう」体験コーナー)

参加者延べ1,100名(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)

10月31日

11月8日

2009「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展、氷見ユネスコ協会と合同開催

応募総数908点(当協会691点)、応募小中学校数144校(当協会分125校)

日本ユネスコ協会連盟会長賞「弥栄節」高岡市立高岡西部中学校2年 伏江梨乃、富山ユネスコ協会会長賞「むかいの桜とはかまごし」南砺市立城端小学校5年 南 大基、氷見ユネスコ協会会長賞「楽しかったししまい」氷見市立速川小学校2年 水上 純菜、(北陸電力エネルギー科学館「ワンダーラボ」)

11月 松波孝之会長、「ミニ梵鐘」寄贈

11月

7~8日

第65回 ~世界寺子屋運動20周年記念~日本ユネスコ運動全国大会in横浜

テーマ「共に生きることを学ぶー多文化との、自然との「共生」を問い直すー(横浜市) 

11月

7~8日

国際交流フェスティバルin富山、ブース出展:世界寺子屋運動パネル展示、「平和の鐘を鳴らそう」体験コーナー(CiCビル)
11月12日 ユネスコ世界寺子屋運動20周年記念寺小屋キャペーン「カンボジアからの寺子屋関係者による報告会」、来訪者日本ユネスコ協会連盟カンボジア事務所職員ソティー・カーン、バンタイ・クラン、チョンクニア寺子屋・寺子屋運営委員長オム・ナリー、通訳日本ユネスコ協会連盟教育文化事業部木村まり子、参加者30名(CiCビル3階会議室)
11月13日 同上キャラバン、富山市立中央小学校4,5,6年生約120名を対象に出前授業を実施、インターネットを利用したテレビ会議システムを活用し、北海道、大阪、宮崎、奈良など県外の小学校と同時進行で実施

11月

21~23日

ユネスコ・ユースセミナー2009(大阪市立青少年文化創造ステーション)、学生ユネスコ弁論大会入賞者(八尾高等学校2年平岩佐友里、同石井千尋、氷見高等学校2年能澤英奈)を派遣

11月

25~29日

カンボジア・ユネスコ交流の旅(氷見ユネスコ協会主催、35周年記念事業)、松波孝之会長夫妻、水上庄子理事参加
12月3日

県ユ連・富山ユ協合同意見交換会

テーマ「ユネスコ運動全国大会富山開催の実施概要について」意見交換、参加者32名、会員定例会

講話「中国と日本の生活文化の違いについて」富山市民国際交流会館外国人相談員 銭 輝、参加者25名(CiCビル3階会議室)   

12月
 ~22年3月
「書き損じハガキ回収」キャンペーン、回収枚数:27,885枚、金額換算:1,252,294円、支援先:カンボジア・アンコール寺子屋プロジェクト、協力校:小学校88校、中学校36校、高校9校、特別支援学校3校、訪問校94校
12月20日

富山県ユネスコ活動研修会(氷見ユネスコ協会主管)

講演「ユネスコ世界寺子屋運動20周年その意義と今後の課題」日本ユネスコ協会連盟教育事業部長 川上千春

報告「カンボジアユネスコ交流の旅」氷見ユネスコ協会カンボジア訪問団員

座談会「広げよう!平和の心、子どもたちの未来のために」(いきいき元気館)

12月21日 富山市立五福小学校、教員研修会「持続発展教育とユネスコ・スクール」講師:古田暉彦理事
4月
 ~22年3月
募金活動、55,335円(世界寺子屋運動募金46,223円、世界遺産活動募金2,990円、平和の鳥de募金6,122円)